高校生

京都大学 文学部 人文学科 合格

A さん (松江北高)

苦手な数学を克服するために東進に入学しました。丁寧に予習復習をするうちに徐々に成績が伸びて、3 年の秋には数学が一番の得点源になったのには正直私も驚きました。

私は東進の「京大過去問演習講座」を 7 月に始めました。真っ赤になって返却された答案を手元に解説授業を受けて、さらに答案を再提出するのですが、答案を作成するたびに「京大が求めている理想の合格答案像」が見えてきました。古文の伊東潤先生の授業は特に楽しみでした。

本番 (二次) では完答すべき問題に全く答えられず初日の夜は自暴自棄になりそうでしたが、今まで支えて下さった方々への感謝の思いと合格したいという思いで最後までがんばれました。

東京外国語大学 言語文化学部 英語学科 合格

B さん (松江東高)

憧れの第一志望校に合格できてとても嬉しいです。絶対合格したいという強い思いが勉強の原動力になりました。

東進では福崎先生の「ストラテジー」で文構造を見抜く力が養えましたし、和訳が得意になりました。板野先生の「センター対策現代文 70% 」では現代文の読解法がわかっただけでなく受験へのモチベーションも維持できました。数学は模試でいつも 5 割程度しかとれませんでしたが志田先生の「センター対策数学Ⅰ A90% 」を受講したら本番で本当に 90 点とれてびっくりしました。

辛い時こそ自分を支えてくれる周囲の方々の期待に応えようと努力する。そうすれば必ず結果はついてくるので最後まで諦めず頑張って下さい。

広島大学 工学部 第二類 合格

C さん (松江南高)

僕が東進に入学したのは、友人の勧めで 2 年生の冬の時期でした。入学して変わったのは、やはり勉強する習慣がついたことです。学校の勉強は、放課後にできるだけ済ませてから校舎で受講しました。予習中心でしたが、今思えば、復習をもっとすべきだったと思います。受講した後に、復習をすることにより、成績ももっと上がったのではないかと感じています。

それと、生活のリズムが大切だと思います。疲れて眠たいときは、早めに就寝し、朝早く起きて、勉強していました。成績がなかなか伸びず、悩んだこともありましたが、諦めずに取り組んだことが、合格に結びついてと思います。本番は気負いすぎずに頑張って下さい。

神戸大学 国際文化学部 合格

D 君 (開星高校)

自分が東進へ入学したのは、受験を意識し始めたとき、学校の勉強だけでは足らないと思ったことと、講師の先生方の教え方がうまいと感じたからです。受験勉強を頑張れたのも、学ぶ意味を感じることができたのも講師の先生のおかげです。

お薦めの講座は、福崎先生の「難関大英文読解」です。論理的に読むとはどういうことかが理解できるようになりました。
また、二次試験対策で「神戸大過去問演習講座」は非常によかったです。このおかげで、本番で緊張することは全くなかったです。

受験はメンタルの面が大切だと思います。時間を無駄にせず、頑張って下さい。

大阪大学 文学部 人文学科 合格

E 君 (松江北高)

高 1 の春、大学受験のプロに教えてもらいたいと思い東進に入学しました。お薦めの講座は、福崎先生の「難関大英文読解 (構文編)」。英文法をより深く学べます。林先生の「センター現代文 (90% 突破)」は現代文を解く際の頭の使い方が分かります。

東進に入学後に変わったところは、「自分がしている勉強法は、トップ講師が教えている方法なんだ !! 」と自分のやり方に自信が持てるようになりました。

後輩のみなさん。過去や未来のことは一度忘れて、今日という日を充実した 1 日にできるよう頑張ってください。

早稲田大学 政治経済学部 経済学科 合格

F さん (松江東高)

本格的に受験勉強を開始したのは高 3 の 4 月からで、東進で夜遅くまで自習しているほかの生徒を見て、受験に対する意識が高まりました。受験の勉強に集中するために学校の課題を放課後すぐに終わらせて、平日は 6 時間勉強するように心がけ、空き時間も英単語などの暗記に使うようにしました。

お薦めの先生は現代文の林先生で、上手なトークと的確な解説で楽しく受講ができました。また、数学の志田先生は基本的な公式の証明など、基礎から教えてくれてとてもわかりやすかったです。皆さんも最後まで頑張ってください。

電気通信大学 情報理工学部 総合情報学科 合格

G 君 (松江南高)

僕が東進に通いだしたのは、成績をもっとあげたかったからです。週 4 回以上登校することを目標に頑張りました。通うことにより、次第に勉強時間も増え、集中できるようになったと思います。

楽しみだった講座は、山中先生の「Dunk Shot English 」です。とても丁寧で、非常にわかりやすかったです。受験勉強で大切なことは、過去問にしっかり取り組むことです。センター試験の過去問、二次試験の過去問、いずれも僕にとっては合格するための重要なポイントでした。是非、早い時期から過去問に取り組んでもらいたいと思います。

九州大学 薬学部 創薬科学科 合格

H 君 (松江北高)
兄が東進で勉強していたので僕も高 1 の春に入学しました。部活 (卓球) との両立は想像以上に大変でしたが、練習や遠征があっても全国トップレベルの授業をいつでも受講できるところが東進の魅力です。

受験勉強はただやみくもに勉強していてもだめだと思います。模試をしっかり受けて自分の成績を冷静に分析し、足りないところについて原因と対策を考える。基礎を固めたら過去問演習で合格答案の作成法を身につけるのが合格の鍵だと思います。
最終的には「過去問にどれだけ強くなったか」で合否が分かれます。

努力している自分を信じて、そして夢のキャンパスライフを想像して頑張って下さい。

広島大学 生物生産学部 生物生産学科 合格

I さん (松江東高)

私が東進に通い始めたきっかけは、志望する学部のレベルが高く、今のままではダメだ ! と思ったことでした。とくに英語が苦手だった私は、山中博先生の「Dunk Shot English 」を受講し、弱点の克服に取り組みました。長文を見ると億劫になってしまう自分にとって、この講座は分かりやすいと同時にとても面白く、結果、英語力の飛躍的な伸びに繋がりました。

この 1 年半は辛い時もあったけど、東進に来ると、座席がいつも同学年の生徒や下級生で溢れていたので、その姿を見て、自分の " やる気 " も維持できたように思います。

最後に、両親や先生方、そして共に勉強してきたすべての人に感謝したいです !

自治医科大学 医学部 医学科 合格

J さん (松江北高)

合格することができ、生まれてきてよかった ! という気持ちです。今は大学に入って早く医学を学びたいと思っています。
そして、不妊、不育症の治療のスペシャリストである総合医になりたいと考えています。

高校 2 年の夏休み前に東進に入学し、医師として働く自分を想像することでモチベーションを高めながら、一緒に戦ってくれた友人とともにがんばりました。東進に時間があれば通うことで、おのずと勉強のスイッチが入りました。ひたすら手をうごかし、頭にすり込んでいきました。

センター試験では極度の緊張の中で全力を出し切らなければなりませんが、実際はとても難しいことだと実感しました。
皆さんも負けずに頑張ってください。

日本獣医生命科学大学 獣医学部 獣医学科 合格

K 君 (松江北高)

東進には高 1 のとき、友人がたくさん行っていたので入学しました。他の人の学習状況や模試の成績などを意識するようになり、自分を追い込んでやる気を持続させることができたと思います。

受験勉強としてセンター試験の対策を始めたのは高 3 になる直前でした。講座を受けるときにそのままノートに書き込むのではなく、一度裏紙などに書いておいて帰宅してから、復習を兼ねてノートに清書しました。また、同じ演習問題を連続で 2 回解けるようになるまで何度も繰り返しました。

みなさん、受験本番まで妥協せずに頑張ってください。ギリギリまでねばれば必ず結果はかえってきます。

鳥取大学 工学部 化学バイオ系 合格

L さん (松江南高)
前期で失敗して不安だったので、後期で合格し、周りの人に喜んでもらって、本当に良かったです。

東進には高 2 の 3 月から通いました。できるだけ、学校の宿題は学校で終わらせてから受講しました。次回までに、その直前に受講した講座の復習をしてから新しい講座を受講しました。予習より復習に力を入れた方が、効率がよかったです。特に、理科のテキストは分かりやすくまとめてあったので、しっかり読むといいです。

受験勉強は、本当に精神力と体力を要します。疲れたら息抜きをし、投げ出さないことが重要だと思います。頑張って下さい。

九州大学 経済学部 経済工学科 合格

M 君 (松江北高)

1 年生の 8 月東進に入学して以来、学校では学べないハイレベルで奥の深い授業に触れることができました。数学の志田先生、長岡先生の授業は本当に力になりましたし、化学の鎌田先生の授業は明解でした。林先生の授業は僕の学問に対する姿勢を変えていただきました。

とりわけ「高 2 ハイレベル現代文」は現代文のみならず英語や数学にも好影響がありました。現代文で悩んでいる人には絶対オススメです。心がけたことは受講したその日のうちに復習すること。

成績が伸びないときは数か月前の学習状況に問題があることが多いです。先生に相談しながら常に勉強方法を模索・改善することも重要です。
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